新年おめでとうございます。
カネスズのステージのロックという白磁の器を鏡餅に置き換えてみました‼︎
昔から鏡には神様が宿るとされ、神聖なものとして扱われていました。そのため、お餅を鏡に見立てて「鏡餅」と呼ぶようになったようです。
白磁の器には柔らかく周りの景色が映り込みますので、鏡餅の由来にぴったりかもしれませんね‼︎
本年は多治見・瑞浪の合同開催で活気のある見本市となりました。
カネスズは元来の洋食器をベースに、和モダンな器を展示させて頂きました。
年始より日本中で色々な事がありましたが、どうか世の中の器で困っている方々にも、カネスズの器が届きますように‼︎